金曜ドラマ 不適切にもほどがある! 第1話あらすじと劇中のエモい、懐かしいモノをピックアップ 阿部サダヲ,仲里依紗,磯村勇斗 主題歌はCreepy Nuts!

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こんにちは、こみみに編集部のマーロウです。
金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』が始まりました。
昭和の常識と令和の常識のギャップや共感を阿部サダヲさんがコミカルに演じる注目の作品です。

この記事では、あらすじと劇中に登場する昭和の懐かしいものに焦点を当てていきます!

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不適切にもほどがある! 第1話 あらすじ

第1話 頑張れって言っちゃだめですか?

1986年冬・・・
小川市郎(阿部サダヲさん)は中学校の教師。勤務する「六中」では、学年主任で体育教師、野球部の監督を兼任する ザ・昭和の教師 で「地獄のオガワ」と恐れられている。
そんな市郎だが、家では高校生のひとり娘 純子(河合優実さん)の奔放さに手を焼いている。

ある日の帰宅時、路線バスに乗っていつものようにタバコを吸い、ウトウトしてしまう市郎。
目が覚めると、電子タバコを吸う人、スマホでハンズフリーで電話をしている人、電動キックボードで移動する人、東京スカイツリーなどなど・・・(市郎から見て)異様な人々や風景が目に入り混乱する。
気を取り直し、純子のニャンニャン、チョメチョメを阻止すべく自宅に走り出す市郎であった。

混乱しつつ、馴染みの喫茶店「すきゃんだる」に辿り着く市郎。
そこで訳ありそうな子連れ美女 犬島渚(仲里依紗)を出会う。ごたごたののちトイレに行った市郎はトイレに張ってあったポスターの向こう側に謎の穴を見つけ、そこに入ってしまう。
穴の向こう側は、1986年の同じトイレであった。

何とか自宅に戻り、純子のニャンニャンを阻止する市郎。純子が連れ込んだ相手は中学生の向坂キヨシ(坂本愛登さん)だった。キヨシは母親のサカエ(吉田羊さん)と共に2024年から1986年にタイムスリップしてきた未来人だった。

市郎は、そんな出来事を受け止めきれずにいたが、もう一度あのバスに乗ればと思い立ち、昨日乗ったバスを探し乗り込んだ。
そこにサカエとキヨシ親子が乗り込んできたが、キヨシは市郎の姿を見て、純子のことを思い出しバスに乗るのをやめてしまう。
市郎はひとりで再び2024年の世界に来ることになった。

2024年の世界で、自分のパワハラ、セクハラで後輩が辞めそうな秋津(磯村勇斗さん)と出会う。
頑張れと言われた方が負担に思ったら、頑張れと言った方が悪くなる令和の時代に怒鳴る市郎。
「冗談じゃねぇ! こんな未来のために、こんな時代にするために 俺たち頑張って働いているわけじゃねぇよ!」

気を取り直し、純子のニャンニャンを阻止すべく1986年の自宅に急ぐ市郎。
タイムスリップができる喫茶店すきゃんだるのトイレを目指す。

すきゃんだるに到着し、渚にも再開できたが話もそこそこにトイレに向かうものの、改装され「穴」はふさがっていた。。。
市郎は渚と、スマホを届けてくれた秋津に向かって、自分が38年前の過去から来たことを告白する。

はたして、市郎は1986年の世界に戻れるのか?

相関図

TBSの公式ページに相関図があります。

主題歌:二度寝 Creepy Nuts

主題歌はCreepy Nutsの「二度寝」です。
疾走感とわちゃわちゃ感がいいですね。Creepy Nutsはいつも「品の良い素敵なわちゃわちゃ感」で好きです。

次回予告

劇中の『懐かしいモノ』をピックアップ

大量に出てきました。懐かしいモノw
代表的なものを列挙していきます。
どの場面で出ていたか探してみてください!

写ルンです

引用元:富士フィルム 画像は現在販売中の「写ルンですSIMPLE ACE」

富士フィルムが販売していた「レンズ付きフィルム」です。1986年当時を鮮明に思い出させるアイテムですが、実際の「写ルンです」の発売日は1986年7月1日なので、劇中設定の1986年1月には「写ルンです」は普及してなかったみたいですね。
でも、雰囲気出ているのでイイですね。

→今も販売してます。エモい写真が撮れるので人気です。

積木くずし

1982年出版の大ベストセラー 俳優 穂積隆信による娘の非行の実話を基にした凄絶な体験記。
1983年にドラマ化。最終回の視聴率は45.3%を記録した大ヒットドラマ。
本作の様に、主に非行に走る中学生、高校生を「積木くずし」と表現されることがある。

旧千円札(伊藤博文)

引用元:日本銀行HP

現在の千円札の肖像画は「野口英世」だが、その前は「夏目漱石」、さらにその前が「伊藤博文」だった。
劇中設定の1986年1月には夏目漱石に切り替わって2年(1984年発行)なので、伊藤博文の千円札は市場に混在していたはず。
なので、劇中表現はリアルでした!
実際、現代よりも切替に年月がかかっていた印象。

ほとんどビューキ

映画監督:山本晋也の口癖のひとつ。
レギュラー出演していたテレビ朝日系 深夜放送の情報番組「トゥナイト」~「トゥナイト2」でのロケの時に頻発していた。
「異常に詳しい」や「のめり込んでる状態」、今でいう「マニアック」や「すごすぎ」な状態を表現していたようですね。

北斗の拳

引用元:https://hokuto-no-ken.jp/

週刊少年ジャンプで1983年~1988年まで連載されていた当時を代表する大ヒット漫画。
同時期のジャンプ作品は強烈で、ウイングマン、シェイプアップ乱、銀牙、ドラゴンボール、シティハンター魁!!男塾、聖闘士星矢、ジョジョの奇妙な冒険、ろくでなしBLUESなど強豪としのぎを削っていた。

シェイプアップ乱

引用元:https://www.shueisha.co.jp/

週刊少年ジャンプで1983年~1985年まで連載されていた。当時の少年誌では異色の過激な下ネタ、お色気漫画。

バスの車内で喫煙

今では考えられないが、シートの背面に灰皿が付いていた。電車も灰皿が付いているのが普通の時代だった。飛行機でもタバコが吸えた時代。
教室での教師の喫煙もそうですね。。。
時代・常識の変化が一番表現できるネタかも。

渚のはいから人魚

引用元:ビクターエンターテインメント

1984年に発売された、小泉今日子の9枚目のシングル曲。小泉今日子初のオリコンチャート1位作品。風のマジカルと両A面扱い。
1991年の8cmCD発売時はカップリング曲はのちの名曲「ヤマトナデシコ七変化」。
この曲のヒットで1984年末の紅白歌合戦に初出場した。

ハイライト(hi-lite)

引用元:https://wadamakoto.jp/

タバコ「ハイライト」の価格は38年の間に激変した。
1960年 :70円
 ・・・
1983年 :170円
1986年 :200円(5月に値上げなので1月時点では170円)
 ・・・
2021年 :520円

パッケージデザインは平野レミさんの旦那さん イラストレーターの故 和田誠さん。
印象的なブルーの色合いはハイライトブルーとも呼ばれ、東海道新幹線の車体色にも影響したとか。

カセットテープ AXIA(アクシア)

富士フィルムが発売していたカセットテープシリーズです。
時代はレコードからCDに変換が始まりつつあった頃でしょうか。
ノーマル/クロム/メタルの「POSITION」は全力でこだわるポイントでした。
当時カセットテープと言えば、TDK、マクセル、SONYあたりがメジャーでしたが、満を持して富士フィルムが展開してきたのが「AXIA」シリーズでした。CMに当時のTOPアイドル斉藤由貴さんを採用したのが「本気」だったと記憶してます。
カセットテープのケースが「スリムケース」だったのは衝撃的でした。

さいごに

『不適切にもほどがある!』は懐かしいものがちりばめられているので、モノやセリフから拾い上げればきりがありませんでした。
特にエモいものをピックアップしてみましたが、如何でしたでしょうか。

物語も、必死で生きている1986年の市郎が2024年とのギャップでどんなことを巻き起こしていくのか、見どころは満載です。
第2話も楽しみです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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