SPRINGMAN(スプリングマン)のライブ情報 6.28Fri.『下北沢Daisy Bar』で1stアルバム『SCREW』リリースツアーのファイナル公演! 

エンタメ
スポンサーリンク

こんにちは、こみみに編集部のカルロスです。
荒川大輔さんのソロプロジェクト『SPRINGMAN』(スプリングマン)

1st mini album『SCREW』のリリースツアーが開催されていて、6月28日(金)に『下北沢Daisy Bar』でファイナルを迎えます。

今回は、6月28日(金)のライブ情報、1st mini album『SCREW』についてお伝えします。

スポンサーリンク

ライブ情報

SPRINGMAN 1st mini album『SCREW』 release tour

Day : 2024.6.28 Fri. 
Time : OPEN 18:30/START 19:00
Venue : 下北沢Daisy Bar
Price : 前売2500円/当日3000円

(前売/当日共にドリンク別)
Guest: 黒子首

引用:SPRINGMANのXより

⇩『下北沢Daisy Bar』の地図はコチラ⇩

前売り券は『イープラス』で好評発売中です。

e+(イープラス)


今回のツアーについてGt.Vo.の荒川大輔さんは、インタビューで次のように意気込みを語っています。

『SCREW』で初めて聴いてくださる方にも、ずっと待っていてくれた方にも楽しんでもらえるように、しっかりと表現できるツアーにしたいと思っています。

引用:SPICE(https://spice.eplus.jp/articles/327880)

SPRINGMANのプロフィール

SPRINGMAN

引用元:SPRINGMAN 公式サイト

『SPRINGMAN』は、ギター・ヴォーカルの荒川大輔さんのソロプロジェクトです。

2018年に3人組のバンドとして結成。
2021年末のメンバー脱退を受け、荒川さんのソロプロジェクトとなり、2022年にmurffin discsが主催するオーディション「murffin AUDITION 2021-2022」のグランプリを受賞しました。
同年、初シングル『さよなら北千住』を配信で発表。

2023年からはドラマやテレビ番組のテーマ曲を担当することも増え、2024年4月に初の全国流通潘盤となる1st mini album『SCREW』をリリース、そして同年6月からは『SCREW』リリースツアーを開催。
今後の活躍が期待されるアーティストです。

メディアタイアップ

・still writing…
2023年 情報バラエティ「土曜はナニする!?」(フジテレビ系) 1月期エンディングテーマ

murffin discs

・カポック
2023年 ドラマ「3年VR組」(関西テレビ) 主題歌

murffin discs

・エスケープコール
2024年 旅バラエティ「秋山ロケの地図」(テレビ東京系) 5月期エンディングテーマ

murffin discs

荒川大輔さん(Gt.,Vo.)

ギター・ヴォーカル担当の荒川大輔さん。

荒川さんのお母さんが「奥田民生」さんのファンだった影響もあって、荒川さん自身も「奥田民生」さんの影響を強く受けたそうです。
「SPRINGMAN」という名前は、UNICORNの同名のアルバムタイトルが由来

中学2年までは野球少年だった荒川さん、父親に買ってもらったギターをきっかけにバンド活動を始め、大学で東京に出てから、本格的に音楽活動を開始しました。

そして2018年に「SPRINGMAN」を結成、現在はソロプロジェクトとして活躍されています。

荒川さんは栃木県出身ということ以外、生年月日などのプロフィールを公開していません。
お母さんが「奥田民生」さんのファンであること、見た目などから年齢は20代中盤といったところでしょうか。

ちなみに、音楽で影響を受けたのは奥田民生さんですが、髪型のパーマは、同郷の斉藤和義さんの影響だそうです笑

1st mini album 『SCREW』

2024.4.10にリリースされた、SPRINGMANの1st mini album
ドラマやテレビ番組に採用された『カポック』『エスケープコール』を含む新旧の全6曲が収録されています。

活動5年の集大成をばねに完成させたこのアルバムは、パワーポップからバラードまで、「SPRINGMANとは何者なのか?」ということを、20分という短い時間に凝縮して伝えています。

【収録曲】
1.カポック
2.心境
3.エスケープコール
4.右にならえ
5.雨降り休日
6.勤労

『still writing…』が収録されていないのでが、ちょっとだけ残念ですね。

まとめ

アルバム発売、ツアー開催と活躍の場を広げている『SPRINGMAN』

全国的な知名度はまだ低いかもしれませんが、『SPRINGMAN』の幅広い音楽性が多くの人に認知される日もくるのではないかと期待しています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました