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前回第2話では、海に会いに行った夏に、我慢していた海が抱き着いてくるという切ない場面で終わりました。 また、途中、夏には言えていない弥生の衝撃の過去が明らかになりました。 7月15日放送の第3話では、夏と弥生が海に会いに行きます。それぞれの心情がどうやって描かれたのか見ていきましょう。 ※ネタバレ含みますので、ご注意ください。

第3話では香苗（水川あさみ）が恵美子こと三好美和子を調べていき、徐々に姿かたちがわかってきます。※ネタバレ含みますので、ご注意ください。

2024年夏のフジテレビ系 月9ドラマ『海のはじまり』がスタートしました。 第1話が7月1日放送、第2話が7月8日放送したので、1話～2話をまとめて振り返ってみます。

前回第1話では、冒頭から香苗（水川あさみ）の父親 兼髙（渡辺いっけい）が事故で亡くなると言う衝撃シーンから始まりました。 しかも偶然、香苗は兼髙と同じ取材対象、厚労大臣 清家一郎（櫻井翔）を追っていました。 清家への違和感と父親の残した取材資料から、清家とその秘書 鈴木（玉山鉄二）を調べることに。 そして終盤には、香苗の実家が何者かに荒らされ、父 兼髙の取材資料が．．．と言う展開でした。 さぁ、第2話はどうなったのか振り返っていきます。 ※ネタバレ含みますので、ご注意ください。