水季の手紙(全文掲載)は弥生へのブーメラン!?弥生の決断『海のはじまり』第9話 見逃しあらすじ(ネタバレ注意)+最新相関図
前回第8話では、夏は実の父親 基春に会ってみるが失礼な振る舞いにイライラが募る。だが、今まで周りに言えなかった本音を吐き出すこともできた。また一つ親に向かって進んで行った。一方弥生との隙間に夏は気づかず、海を認知すると決めたときに水季の手紙を預かった。その中には「夏くんの恋人へ」宛てのものがあったので弥生に渡したが、果たして弥生の気持ちは…と言う展開でした。
今回第9話は、やはりというか、大方の予想通り弥生と別れるかどうかが描かれていきます。お互いの本音と建て前、本音が言えるようになったのは父 基春のおかげかも。そして弥生の決断を後押しした水季の手紙は、実は弥生自身の…と言う展開です。
※ネタバレ含みますので、ご注意ください。