父親にイラつく夏 水季の手紙にざわつく弥生 月9『海のはじまり』第8話あらすじ(ネタバレ注意)独自相関図更新
前回第7話では、水季との7年間に寄り添った津野の心情が判明。津野の夏への反感も、徐々に距離が詰まってくるような描写がありました。そして弥生の気持ちがどう動くのかすこしモヤモヤする回でしたね。
ただ…、
水季が死ぬのが怖くなったと朱音に涙を見せるシーン
津野が訃報を受けるシーン
海が納骨を無言で精一杯拒否するシーン
…圧巻でした…
今回第8話は、海のことを認知する決意をした夏は、3歳の時に別れた実の父親 基春と会うが、その奔放な振る舞いにイラつき感情を出してしまう…と言う展開です。
※ネタバレ含みますので、ご注意ください。